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ライセンサーについて

リセット付商品の取引概要

  日経225証拠金取引 日経225
リセット付証拠金取引
DAX®証拠金取引 DAX®
リセット付証拠金取引
FTSE100証拠金取引 FTSE100
リセット付証拠金取引
NYダウ証拠金取引 NYダウ
リセット付証拠金取引
NYダウ証拠金取引 NASDAQ-100
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金ETF証拠金取引 金ETF
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原油ETF証拠金取引 原油ETF
リセット付証拠金取引
原資産 日経平均株価 DAX® FTSE100® ダウ・ジョーンズ工業株価平均 NASDAQ-100 Index SPDR® ゴールド・シェア(ETF) WTI原油価格連動型 上場投信(ETF)
上場期間/
重複期間

15ヵ月/3ヵ月 ※1


上場期間/重複期間
取引最終日 12月第2金曜日の前取引日 12月第3金曜日の前取引日
リセット日 12月第2金曜日 ※2 12月第3金曜日の翌取引日 ※2
  取引最終日/リセット日
取引開始日 9月第2金曜日の翌取引日
決済方法

反対売買による決済
取引最終日まで決済されなかったポジションはリセット日にリセット値で決済

リセット値

取引対象となる原資産の株価指数が同じである先物取引(リセットが行われる年の12月限のもの)に最終決済に係る価格の小数点以下を四捨五入した数値

取引単位 株価指数の数値×100倍 株価指数の数値×10倍 ETFの数値×100倍
呼び値 1円 1ポイント
最小変動幅 100円 10円 100円

注文入力可能値幅
(誤入力防止のための超過制限幅)

売指値/
買逆指値

買気配値より大きい指定価格(上限なし)

買指値/
売逆指値

売気配値より小さい指定価格(下限なし)
  • ※1 9月の取引開始から12月のリセット日までの3ヶ月間は、リセット日が異なる同一株価指数の商品が重複して存在します。
  • ※2 当社取引システムにおける残存建玉の決済時間は18:00となります。
入力可能指定価格
  • 最低取引単位は1枚です。
  • 日経225リセット付証拠金取引の1注文あたりの発注上限枚数は500枚です。
  • NYダウリセット付証拠金取引およびNASDAQ-100リセット付証拠金取引の1注文あたりの発注上限枚数は2000枚です。
  • DAX®リセット付証拠金取引、FTSE100リセット付証拠金取引、金ETFリセット付証拠金取引、原油ETFリセット付証拠金取引の1注文あたりの発注上限枚数は200枚です。
  • くりっく株365では、逆指値注文の場合のトリガー価格は、”売”逆指値注文の場合は”売気配値”、”買”逆指値注文の場合は”買気配値”となります
  • 「注文入力可能値幅」は、市場実勢から大幅に乖離する価格での注文を、誤入力防止の観点から制限する仕組みです。投資家にとって不利な指値注文(高い買指値注文、低い売指値注文)、逆指値注文(高い売逆指値注文、低い買逆指値注文)は当社システム上では発注時点で受付けません。逆に、投資家にとって有利な指値注文(低い買指値注文、高い売指値注文)、逆指値注文(高い買逆指値注文、低い売逆指値注文)は、注文入力可能値幅の制限を受けませんので、当社システム上で受け付けられます。
    ※《例外》 注文フォームが”IFDONE”または”IFOCO”で、IF注文が”成行”または”時間指定成行”の場合、発注段階でのIF注文の約定価格がわからないため、当社システム上でのチェックが行えなえません。そのため、投資家にとって不利な指値注文(高い買指値注文、低い売指値注文)及び逆指値注文(高い売逆指値注文、低い買逆指値注文)において、東京金融取引所の定める注文入力可能値幅(基準価格〔※1〕原油ETFリセット付証拠金取引は±150ポイント、それ以外は±1,000ポイント)の制限を受けることとなり、DONE注文(決済注文)またはOCO注文(決済注文)の不利な指値注文、及び不利な逆指値注文が基準価格から原油ETFリセット付証拠金取引は150ポイント以内、それ以外は1,000ポイント以内ならば、IF注文の約定と同時に”トリガー抵触”となり、原油ETFリセット付証拠金取引は150ポイントより大きい、それ以外は1,000ポイントより大きければ「受付エラー」で注文が失効となりますのでご注意ください。
    ※1 基準価格は原則として、マーケットメーカーが提示する最優良売呼び値と、最優良買呼び値の中間値です。
  • 売気配値及び買気配値は、必ずしも相場の実勢水準を保証するものではありません。また、注文入力可能値幅による誤入力防止策は、あくまでも注文入力可能値幅を超過した価格での誤入力のみを防止するもので、全ての誤入力を防止できる制度ではありません。従って注文を発注される際は、自己責任の下、発注内容を事前に十分ご確認いただきますよう、お願いいたします。

参考: 参考 基準価格に対する注文入力可能値幅

制限値幅

日経225リセット付証拠金取引、NYダウリセット付証拠金取引及びNASDAQ-100リセット付証拠金取引は、1日の価格の変動幅を上下一定の範囲に制限する制限値幅を設けており、前取引日の清算価格を基準として、その水準に応じた制限値幅の範囲が設定されています。
制限値幅を超える価格による指値注文は可能ですが、制限値幅を超える価格では取引は成立しません。

※数値の単位は、日経225リセット付証拠金取引では「円」、NYダウリセット付証拠金取引では「ポイント」となります。

前取引日の清算価格 制限値幅の範囲
7,500円未満 上下1,000円
7,500円以上10,000円未満 上下1,500円
10,000円以上12,500円未満 上下2,000円
12,500円以上17,500円未満 上下3,000円
17,500円以上22,500円未満 上下4,000円
22,500円以上27,500円未満 上下5,000円
27,500円以上32,500円未満 上下6,000円
32,500円以上37,500円未満 上下7,000円
37,500円以上42,500円未満 上下8,000円
42,500円以上47,500円未満 上下9,000円
47,500円以上52,500円未満 上下10,000円
52,500円以上57,500円未満 上下11,000円
57,500円以上62,500円未満 上下12,000円
62,500円以上 上下13,000円


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